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書籍紹介:『症例から学ぶ子どもの構音障害』

こんにちは。ST kouhouです。

STは,言語聴覚士のことで,コミュニケーションとのみ込み(嚥下)を支える医療系国家資格のいる職業です。Speech-Language-Hearing Therapistsの略です。

新潟市北区島見町にある新潟医療福祉大学の言語聴覚学科広報よりお届けします。

本学科所属の吉岡 豊教授が共著された書籍が建帛社より販売中です。

『症例から学ぶ子どもの構音障害』建帛社(出版社の許諾有)

編集担当者様よりいただいたパンフレット

本の構成は,構音の基本,各構音障害の概要,症例,構音訓練に必要な要因という流れになっています。本書における構音障害は,機能性構音障害,口蓋裂による構音障害(器質性構音障害),ASDやダウン症候群に合併した構音障害,難聴性構音障害,人工内耳装用例の構音障害と分けており,それぞれ章立ててあります。

児を多角的に評価し,その評価結果の分析・考察によって訓練プログラムを立て,経過モニタリングするという,実に臨床に即した構成です。本を出すようなご経験豊富な先生方の思考スタイルを覗くことのできる名著です。

吉岡先生は第4章のASDやダウン症候群に合併した構音障害をご担当されています。ぜひ読んでみてください。

吉岡先生のご紹介はこちら

吉岡先生が以前出演されたドキュメンタリーについてのブログ記事はこちら