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【続編】新学期~臨床心理士が教える不安と対処法

こんにちは。ST kouhouです。

STは、言語聴覚士のことで、コミュニケーションとのみ込み(嚥下)を支える医療系国家資格のいる職業です。Speech-Language- Hearing Therapistsの略です。

新潟市北区島見町にある新潟医療福祉大学の言語聴覚学科広報よりお届けします。

桜が咲きましたね.早い木はもう葉桜です.当学科も新学期が開始し,今週から授業が始まりました.授業の様子についても,インスタアカウントでご紹介しています。ブログの更新についてもインスタでアナウンスしていますので,フォローしてくださいね。https://www.instagram.com/p/CcRmCPEPRvw/?utm_source=ig_web_copy_link

一期生寄贈のオオシマザクラ
Q棟の手前の桜

今回は,前回の続編で,「新学期の不安」の対処法のお話す。お待たせいたしました。まずは,前回のおさらいから・・・

前回のおさらい

  • 新学期は,様々な変化がある
  • 様々な変化は,不安の原因となることがある
  • 不安は,多様な心のありようのひとつ
  • 不安への対処法として,まず「不安に気付くのがはじめの一歩」

詳しい内容は,前回のブログ記事を参照ください。https://nuhw-st.info/20220409/

具体的な対処法

ST kouhou:不安に気付くのがはじめの一歩,なんですね。ですが,気づいてもスッキリはしないですよね?気づいた後不安とうまく付き合うには,どうしたら良いのでしょう?

石本先生:そのための方法として,たとえば,自分が感じている不安を誰かに話してみる,信頼できる人に相談してみることが役に立つこともあるでしょう。(それもとても勇気が必要なことですよね)また,不安の裏側には,「自分が大切にしていること」があるかもしれません。新学期を迎え,あらためて「自分が大切にしていること」は何か,自分に問いかけてみてもいいかもしれません。そして,「自分が大切にしていること」に基づいて進んでいく。不安と共に進んでいく。

ST kouhou:不安が,新たな自分の一面を教えてくれるのですね!不安がやってきたら,ピンチはチャンスってことですね!

石本先生:そうですね。新学期,心も身体も自分が思っている以上に頑張っているはずです。週末は自分を十分に労って,おもいやりのある温かい言葉を。

ST kouhou:石本先生ありがとうございました!もうすぐ週末ですね.みなさんはご自分自身にどんなご褒美を与えますか?