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食べることの障害を基礎と応用の両面から学習!ー摂食・嚥下障害の特別講座ー

こんにちは。ST kouhouです。

本学科では昨年暮れに,摂食・嚥下障害(たべることの障害)の特別講座を開催しました。

講師は,愛知学院大学心身科学部 健康科学科 准教授の牧野日和先生です!

牧野日和先生は,摂食・嚥下障害領域の第一人者です。

牧野先生には二日に渡ってオンラインでご講義いただきました。ご講義では摂食・嚥下障害の基礎的な知識から,国家試験の過去問題の解説まで,最新の知見も交えながら多岐に渡る内容をお話しいただきました。

摂食・嚥下障害に関係する器官は複雑なため,構造や機能の理解が難しい側見があります。
ご講義では器官の解剖模型や動画など豊富な資料をもとに,わかりやすく説明いただきました。

本学科からは3,4年生が参加しました。下記は学生からの感想です。

「摂食・嚥下障害について基礎から応用まで復習することができました。今回勉強したことを実習で役立てて行こうと思います」

「嚥下に関係する解剖生理の講義では,喉頭蓋谷の初めて知る機能のお話しなどがあり,とても勉強になりました。」

「これから国家試験勉強を本格化していくので,試験問題の詳しい解説はとても参考になりました」

「嚥下内視鏡検査での評価ポイントなど,就職後すぐに役立つ知識を得ることができました」

摂食・嚥下障害は,言語聴覚士が臨床で最も多く対象とする障害の一つです。また,「口から食べられるようになった」,「食事の形態が普通食に近づいた」など,リハビリの成果が明確なため他職種からの関心が高く,他職種連携も進みやすい領域でもあります。

学生の皆さんには,ぜひ今回の学びを活かして国家試験に合格し,将来摂食・嚥下障害の臨床現場で活躍することを期待しています!!

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