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専門職である医師の役割を学習!ーオムニバス授業「臨床医の世界」ー

こんにちは。STkouhouです。

本学では主に1年生の履修科目である「臨床の世界」という授業があります。

この授業はオムニバス形式で開講され,様々な診療科の医師が交替で講義を行います。

本学の学生が目指す医療・福祉職は,医師との連携が欠かせません。そのためには医師という専門職の役割を理解する必要があります。

といっても,臨床医学の知識や技術の学習は,たとえば「精神医学」「リハビリテーション医学」など領域ごとの授業で行うことになっているため,「臨床医の世界」の授業目的ではありません。「臨床医の世界」では各医師の臨床経験談を通して,医療と福祉の専門職に共通するプロフェッショナリズム,スキル,喜びとやりがいを知ることを目的としています。

下記は本年度の講義内容の一覧です。

内科医の世界

小児科医の世界

精神科医の世界

耳鼻咽喉科医の世界

リハビリテーション医の世界

整形外科・スポーツ医の世界

認知症専門医の世界

このうち,認知症専門医の世界の回は本学科の今村徹教授が,耳鼻咽喉科医の世界の回は同じく佐藤克郎教授が,それぞれ担当しています。

今村先生の紹介はこちら
佐藤先生の紹介はこちら

先日,佐藤先生による耳鼻咽喉科医の世界の講義がありました。

佐藤先生は長年,耳鼻咽喉科医として新潟大学医学部や附属病院に勤務され,現在も県内の病院で臨床をされています。

ご専門は,耳鼻咽喉科学、頭頸部腫瘍学、音声言語医学、中耳感染症学です。講義では手術中の写真を交えて豊富な臨床経験が語られました。

この授業は複数の学科の学生が履修できる選択科目です。学生たちは佐藤先生のご経験に熱心に耳を傾けていました。

その他の回では,本学の系列施設である新潟リハビリテーション病院をはじめ,県内の有数の病院にて,第一線で活躍されている医師が講義を行います。

本学科の学生が目指す言語聴覚士の領域は多岐に渡るため,様々な診療科の医師と連携することになります。学生たちは就職してチーム医療に参加して医師とのコミュニケーションを図る際に,この授業の内容が役立つことでしょう。

本学は医学部はありませんが,学内には医師の資格を持つ教員が多数在籍しています。また上記のように,近隣病院の医師が非常勤講師として講義を担当しています。現役で活躍する医師達から実践的な学びを得られるのが本学の魅力です。

本学への進学をぜひご検討ください!

言語聴覚学科の紹介はこちら