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願書作成までの道のり!ー言語聴覚士国家試験の出願準備ー

こんにちは。STkouhouです。

本学科の学生が目指す言語聴覚士の資格ですが,資格取得のためには年1回開催の国家試験で合格する必要があります。

今年度の国家試験は来年の2月ですが,願書の提出は11月後半から開始になります。

現在学科では,願書準備の真っ最中です!

学生が準備する願書提出の書類は多くないのですが,書き漏らしや書き間違えが生じることがあります。

書類に不備があると,言語聴覚士の指定試験機関である医療推進財団に,書類を再提出しなくてはなりません。

本学科では書類の不備を防ぐため,下記のような対策を行っています。

①願書記入説明会の開催

②願書記入の際のチェック項目を記した資料の配布

③戸籍抄本での字形確認

④下書きの提出

①は,10月後半に願書が届いてから開催されました。教員から願書が配布され,記入にあたって注意すべき点の説明がなされました。

その際に②の資料も配布されました。

願書記入チェック用の資料。注意すべき項目を列挙しています。

説明会が終わりチェックリストが配布されても,まだ本当の願書には記入しません。

まずは願書をコピーして作った用紙に各自記入をします。

記入の際には,氏名の漢字の形が重要になります。たとえば「ワタナベ」という苗字には「渡辺」「渡邊」「渡邉」と様々な表記があります。このような漢字を異体字と言います。

「鈴」や「美」という一見他に表記がないと思われる漢字でも,異体字があります。

そのため本学科では③の手順を踏んでいます。各自で戸籍抄本を取り寄せて,戸籍通りの字体で願書を記入します。

そして④の手順では,上記のコピー用紙で作った下書きを学科に提出します。そこで国家試験対策を担当している5人の教員が,全員の下書きをチェックします。

不思議なもので,学生も教員も注意深く見ているにも関わらず,5人目の教員で初めてミスがみつかることがあります。

その後ようやく本物の願書に記入します。下書きをみながら作成するので,ミスはぐっと減少します。それでも記入漏れが生じることがありますので,再び5人の教員がチェックします。

そして11月の末の,大学から一括して願書を提出します。

このように本学科では願書提出にあたり,何重ものチェックを行っています。

試験までの強力なバックアップの体制は,開学から20年の積み重ねで組まれたものです。願書記入に際する学生負担を減らすことは,高い合格率の維持にも一役買っていると自負しております。

ぜひ本学科への進学をご検討ください!!

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