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実習を振り返る!ー2年生の見学実習(実習Ⅰ)③ー 

こんにちは。STkouhouです。

2年生の見学実習について2回にわたって紹介してきました。

成人の臨床を初体験!ー2年生の見学実習(実習Ⅰ)①ー

こどもの臨床を初体験!ー2年生の見学実習(実習Ⅰ)②ー

今回は最終回,実習後の事後セミナーについて紹介します!

はじめての実習が無事終わりました。

一堂に会した2年生の表情は,ちょっとホッとしていました。

山岸達弥学科長と小児の臨床指導をした吉岡豊准教授,さらに引率の教員一人一人から,実習の総評が述べられました。

実習態度に大きな問題があった人はなく,積極的に質問する人も多いなど,概ね良い結果だったようです。

良かったですね!

その後,グループごとに分かれてディスカッションをし,下記の内容をまとめました。

  • 実習先の言語聴覚士の臨床の進め方と患者さんについて気が付いた事
  • 成人と小児の臨床の違い
  • 患者さんとのコミュニケーションをとる上で重要なこと
  • 患者さんの心理状況
  • コミュニケーションをとる上での自分の利点
  • どんな言語聴覚士になりたいか

最後に各学生は,一冊の実習日誌を提出しました。この日誌には,下記の内容がまとめてあります。

  • 見学した施設の概要
  • 施設の言語聴覚部門で対象としている主な疾患や障害
  • 実習のスケジュール
  • 実習概要(見学したことのまとめ)
  • 実習レポート(見学した内容に関連した事柄を文献などで調べてまとめたもの)

多くの学生は今まで学習したことを総動員し,さらに自分で調べた事柄も加えて日誌を書き上げています。

この日誌は,グループを引率した教員が一冊ずつチェックし,コメントを書き込みます。2年生で知識や表現は不十分なものの,臨床のポイントは適切に押さえている学生の日誌に出会うと,今後の成長が楽しみな気分になります。

一歩一歩,言語聴覚士に近づいて行ってください!!

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