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医療現場におけるチーム医療を疑似体験!ー連携総合ゼミで医療の多職種連携を学ぶー

こんにちは。STkouhouです。

本学では4年生時に「連携総合ゼミ」という選択科目があります。

これは医療現場では欠かせない「チーム医療」を疑似体験する授業です。

チーム医療の学びは本学の特色の一つであり,1年生時から関連科目があります。

連携総合ゼミは,本学のチーム医療の学びの集大成となる科目です。

この授業では本学の複数の学科だけでなく,海外の大学も含め他大学の学生も交えてグループを組み,一つの事例について問題点をまとめて支援策を話し合い,最後に発表会を行う授業です。

夏休み中の5日間を使って開講される集中講義です。コロナ禍のため昨年からオンライン開催となりました。

本学科からも3名の学生と2名の教員が参加しました!

参加した事例を下記に事例を紹介します。

  • 聴覚障害のある幼児を持つフィリピン人の母親への支援→桒原桂講師が事例担当教員として参加しました。
  • 家族と一緒に暮らしていたい(認知症患者の在宅支援)→伊藤さゆり助教が協力教員として参加しました。
  • チーム間での情報に着目した再発心原性脳塞栓症
  • 骨折入院後に家庭環境が変化した脳性麻痺患者さんの在宅復帰を支援する~対象者との対話を通して→伊藤さゆり助教が協力教員として参加しました。

桒原先生の紹介はこちら

伊藤先生の紹介はこちら

本学科の学生は言語聴覚士の立場から問題点を抽出し,授業や実習で培った知識を活かして支援策を考え,他学科の学生による他職種の考えと折り合わせながら,一つの支援策をまとめました。

国内からは,新潟薬科大,日本歯科新潟短大,新潟リハビリテーション大の学生が参加しました。

海外からは,アンヘレス大(フィリピン),サントトマス大(フィリピン),ハイズオン医療技術大(ベトナム),中山医学大学(台湾)の学生が参加しました。

自分とは異なる学科や大学の学生との交流が,視野が広がります。また,同じ専攻でも大学が違うと考え方が異なることも刺激的だったようです。

桒原先生の事例チームにはベトナムとフィリピンの大学生も参加し,本学の学生と一緒に事例に取り組みました。

集中講義の間には,コーヒーハウスという学生と教員の間のオンライン交流会がありました。
交流会ではGatherというアプリを使用しました。このアプリはアバターを使ってマップ内を移動し,アバター同士が近づくとビデオチャットができるものです。出会い頭におしゃべりをするような雰囲気をオンラインで楽しむことができ,会はおおいに盛り上がりました。

Gatherによる交流シーン

4年生は実習や就職活動,そして国試勉強と,どの学科も大学も忙しいものですが,参加した学生からは充実した体験であったとの声が多く聞かれます。

ぜひ多くの学生参加のもと,今後も継続していきたいと思っております。

チーム医療を学べるのは医療系の多数の学科を擁し,他大学との交流も盛んな本学ならではです。

本学科への進学をぜひご検討ください!!

言語聴覚学科の紹介はこちら