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4年生が実習から帰ってきました!

こんにちは。STkouhouです。

本学科では4年生の前期に,学外施設で8週間の臨床実習を行います。

これから実習に行く人もいますが,早い人は4月の末や5月の連休明けから実習が開始されたため,すでに実習を終えて大学に戻ってきた学生もいます。

先日山岸達弥教授伊藤さゆり助教による合同ゼミにて,実習の報告会がありました。

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ゼミ生はそれぞれの実習先で学んだことを報告し合いました。実習先は,総合病院だったりリハビリテーション専門の病院だったり,対象も成人のみのところや小児も対象とするところなど様々で,学生によって実習内容は異なります。

たくさんの評価をさせていただいた,特殊な検査を見学させていただいた,言語聴覚士からご家族への説明場面に立ち会わせていただいた…実習先の経験を語るゼミ生の表情は,達成感にあふれていました。

できる限りの準備を進めて実習に臨みましたが,生身の患者さんを対象とすると準備が通用しないことも多く,検査の説明の仕方を変えたり訓練レベルを調整したりと,ゼミ生たちは指導を受けながら試行錯誤を繰り返しました。

実習前には予想しなかったことも経験したようです。患者さんに言語訓練に取り組んでいただけなかったり,限られた時間で症例報告をまとめたり,院内の発表会で1時間発表したり…患者さんの見取りを経験したゼミ生もいました。

実習前の不安でいっぱいだった時に聞いたら,どれもしり込みするような経験だったかもしれません。しかし実習を終えたゼミ生は一様に,困難な経験をポジティブにとらえているのが印象的でした。ゼミ生の成長を感じました。

実習終了時に患者さんからお手紙をいただたゼミ生もいました。その患者さんは後遺症で書字が困難になっていましたが,言語聴覚士の協力のもと懸命に作成したお手紙だそうです。ゼミ生にとって一生の宝物ですね!

実習中の記録ノート。患者さんの所見や症状について調べたことなど,毎日のたくさんのレポートで構成されています。別途症例報告書も作成します(個人情報保護のため画像は加工してあります)。

実習が終わっても,次は卒業研究,就職活動,国家試験と,4年生は大忙しです。

実習で困難を乗り越えた経験は,就職活動や国家試験だけでなく,卒業後にもきっと役立つと思います。

残り少ない学生生活を駆け抜けていってください!!

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